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  • ベトナム珍道中レポート3日目①
  • ベトナム珍道中レポート3日目①

    ダナンの海辺で、現地の方とコミュニケーション
    今日は折角リゾート地のダナンに来たのだから、海に行こうと、やってきました。なんとホテルが歩いて5分という好立地です。
    荷物をどうしようかと思っていたら、ちょうど浮き輪のレンタルをしている若い女の子が2名テントの中に見えました。チップを渡せば、日陰に僕の荷物を見ておいてくれるのではと思い、例の翻訳機で話しかけました。
    ひとりの子は英語ができるようて、英語で答えてきました。

    チップを1万ドン(50円)渡そうとすると、なんと5万ドンと釣り上げてくるではないか。といっても250円ですから、日本のコインロッカーよりは安いと思い、お願いしました。

    海で気持ちよく泳いで10〜15分くらいして、戻ってみると、何か移動しようとしてました。事情を聞こうとすると、お爺さんらしき人がやっている海の小屋に預けなおしてくれという。お大金は受け取り済だから不要だといってました。
    実は後で気付いたのですが、こちらで買った白いハットをそこに忘れてきたのですか、翌日来てみると、ちゃんと残しておいてくれました。この辺が信頼できる国民性なのでしょう。

    ホテルの停電
    ランタン持って真っ暗な階段上り下り
    そんな中、ホテルからのプレゼントのマッサージを受ける。
    ホテルに泊まっていた日本人の夏川さん、後でお聞きしましたが、エレベーターに閉じ込められたそうです。その中にホテルのスタッフの女の子がいて、自分も暑いはずなのに、持っていた書類か何かで、自分に風を送ってくれたそうです。なんと優しいベトナム人だと感動したと仰ってました。エレベーターだけはホテルの自家発電で間もなく動き、難を逃れました。

    シーフードレストランで牡蠣と蟹をたらふく食べました。
    12万ドンで山ほどの牡蠣 焼いて薬味チョー美味しかったです。
    ワタリガニの炒め物35万ドンも
    味噌たっぷり、身も美味しかった。
    かぶりつくように食べました。
    お腹を下したという人をよく聞きましたが、私は逆に順調なくらいで、食については全く問題ありませんでした。

     

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    この記事を書いた人
    京都100年企業
    林 勇作

    1965年8月28日生まれ
    大阪市出身

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