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  • 京都検定講座から、京都びっくり噺②
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    「伝説の龍の鱗の話」

    龍の鱗は何枚あるかご存知ですか?
    もちろん本当にいるわけではないので、人が創作したわけですが、81枚だそうです。なんと9×9=81から来ているそうです。そして龍は鯉が滝を登りきった時、変身すると言われてますが、その鯉は鱗が36枚だそうで、これは6×6=36から来ているとのこと。6から9に瞬間的に変貌するそうです。ほんまかいな〜

    ここからが真面目なお話です。

    龍の鱗は81枚あるとお話ししました。
    このうち1枚はなんと喉にあり、それが1枚だけ逆さまに付いているそうです。
    そこは龍の弱点なんだそうです。

    そこから逆さの鱗、まさに逆鱗に触れるという話ができたそうです。

    こんな風に熟語やことわざは作られているのですね。

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    この記事を書いた人
    京都100年企業
    林 勇作

    1965年8月28日生まれ
    大阪市出身

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